社会福祉法人 児童養護施設 フランシスコの町

今年のクリスマス会は日付が変わり、12月21日(土)15時~となります!

お願い (お菓子を含む)食料品をご寄贈頂ける際、児童の安全管理のため匿名ではお受けできません。必ず住所、氏名をお知らせくださいますようお願い申し上げます。

理念

 児童のため明るい清潔な環境と設備を整え、聖フランシスコの愛の精神に倣い、入所してくる児童たちを養い育てます。

入所している児童

 父母が双方、あるいはどちらか一方が生別とか死別とかの事情によって保護者がいなくなった児童、虐待されている児童、環境上その他の事情などのため施設での養護を必要とする児童が入所しています。入所に当たっては、県内の中央児童相談所、西部児童相談所、東部児童相談所が詳しく調査し、入所が適当と認められた児童を受け入れている措置施設です。

フランシスコの町の社会貢献 耕作放棄地の活用

 フランシスコの町では、農家の老齢化により、工作不能になった田畑を借りて、お米や野菜を作り、きれいな田畑にしてきました。その仕事は地域のボランティアの方や、フランシスコの町の環境整備員が専門的に携わっています。おかげで子どもたちが、新鮮で、安全な野菜を食べられるようになりました。そのため、農家のお年寄りからも喜ばれ、感謝されています。この事は地域の皆さんからも評価され、作物の栽培方法などを教えていただくこと、何よりもうれしく、ありがたいことです。
 荒れた農地は使い方によっては犯罪の防止や害虫と獣のすみかの防止に役立ち、災害時の避難場所にもなります。耕作放棄地の活用はよい環境として多くのメリットがあります。このことを専門家の方には、社会貢献だと明言していただいています。私たちの施設は農村地帯という環境にあるから、このような取組みができるわけですが、何といっても、一挙両得のみならず、栽培した作物が安全、安心の状態で子どもたちに与えられるという大地の恵みをひしひしと感じ、それが生きる力になります。このような環境の中で子どもを育てることが出来るのは、子どもの成長に役立つものと信じています。人が食べるものを作り、体験し、それを食べて生きることは至って当たり前のことですが、生きるための基本を学べるということを神に感謝する日々であります。

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